自信満々 かつてのわたしから見たなるくんは、「自信」が服着て歩いているような人でした。 「自分は、すべてのことを知っている。そして自分がすべて正しい。」 そう本気で信じている人なんだと思っていました。 わたしの感覚だと、否定されてそこまで怒り…
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