国際モラハラ離婚 in the US

まさか自分が自己愛性パーソナリティ障害の夫の被害者(!?) @bigmysurvive

穏便に済ませたい義家族への連絡はChatGPT

AIテクノロジーの功罪は様々な場面で議論されているところです。

 

Googleから、Geminiを使ってみませんかというメールが来ました。

これは、前身のBirdsに取って代わるAI生成の機能なのだとか。

 

文章を書くのは、好きな方なのでこのブログをAIに書かせようとは思いません。

しかし、ちょっと試してみようと、「冷蔵庫の中身+だしが美味しい+短い時間で作れる夕食」なんてキーワードを打ち込んで出てきたレシピが美味しそうでついつい保存してしまいました。

 

家の娘たちに聞くと、ChatGPTを学校の宿題で使ったことがあるそうです。

 

りんりん「でもすぐバレるんだよね」

おねえ「使うのは、アイディアを整理するためだけ。間違ったこと書いてあることもあるし。そのまま提出するのじゃバレて当たり前でしょう。ちゃんと自分で調べて、作文の補助的に使わないだめだよ」

 

なんて、母は「へー、宿題に使えるんだ」と感心している横でおねえりんりんに教育的(?)指導をしていました。

 

そんな中、義父とおねえの間に問題が起こりました。

 

去年のクリスマス前に義父母の家に遊びに行ったときに、義父がおねえに絵を描くのを頼んだそうです。

 

おねえはデジタル以外の様々な絵を描きます。

親の贔屓目をなしにしても、とても個性的な素敵な絵を描くのです。

大学もはじめは美術専攻にしていました。

 

ただね、言われたものを、言われたとおりに描くことができないということで、これじゃあ仕事にできないから、趣味として美術のクラスは取り続けるけど、専攻は心理学にするといって専攻を変えた経緯があります。

 

義父に頼まれて、義父の頭の中にあるものを描き出すという作業、無理じゃない?

 

と聞いてみたのですが、義父がすごい乗り気で老後の一大プロジェクトとして夢を語っていたので、断りきれなかったから努力はするといっていました。

 

案の定、日々の宿題に追われ、バイトに追われ、息抜きに自分の心の赴くままに絵を描いたりしているものの、どうしても義父に依頼された絵はかけない。

 

そのうち、義父からの催促が毎日のように来るようになりました。

 

なんせ、あのなるくんを育てた方です。

催促メッセージは脅迫に近いようなものになってきました。

 

  • 自分は、いままで孫のお前にいろいろとお金を使ってきているんだ、そろそろ恩返しをするときじゃないか。
  • お前の絵を元に、義姉夫婦にビデオ制作を依頼しているんだ。彼らが、困るじゃないか。

 

おねえはきちんと、今はテスト期間だから、時間が取れないんです。どうしても、イメージが沸かなくて。などと事情を説明していたそうです。

 

すこし、精神的に参ってきたようなので、「ままが断ろうか?義父は断り方を間違えると、お前はオレの遺産がいらんのかとまでいってきそうじゃん。ままなら、もともと離婚成立したら他人になるんだし、怒らせても気にならないし」と聞いてみました。

 

おねえは「もしかしたら頼むことになるかもしれないけど、頑張ってみる」といっていました。

 

そして、とうとう義母からの催促まで始まった時点で「まま、もう耐えられない。前に言っていた、メール書いて」と頼んできたのです。

 

「いいけど、英語チェックとかしてね」

 

といいおいて、とりあえず外に出て一服しながら、どんな感じでメール書こうかなと思案しているときに、ひらめいたのです。

 

ChatGPT

 

わたしも、一本と言って外に出てきたおねえを捕まえて、「今から、ママの言う内容を含んだメールの文」でChatGPTに入れてみて。

「わたしも仲間に入れて」とやってきたりんりんも一緒になって、条件を訂正しながらChatGPTを回すこと10分。最後に、おねえが不自然にならないように文章に手を入れてお断り文章ができました。大雑把な内容は以下の通りです。

 

  • 今朝、おねえがメンタル・ブレイクダウンを起こしました。みいが事情を聞いて、おねえからの依頼により、このメールを書いています。
  • おねえの作品づくりは、彼女の心のなかから湧き出るものを絵に表現するタイプで、依頼されたものを依頼されたように描くことができません。
  • わたしたちは、彼女の父親からのトラウマを抱えていて、カウンセリングにかかりつつ、薬の服用もしている状態です。
    • この一節は重要です。なぜなら、義両親は離婚原因についてなるくんからしか聞いていないからです。ついでに、ぶっちゃけてしまえ。
    •  

      mylifeintheus.hatenablog.com

       

  • これまでしていただいたことのお返しを要求するといった言葉は、おねえのトラウマ体験を思い出させるトリガーになっています。
  • おねえは義父に直接断ることを恐れている状態です、彼女の精神安定を第一に考え、今回の依頼は、わたしの判断で、お断りすることにしました。
  • 理解を求める。
  • また、遅れたことで、義姉夫婦にはご迷惑をおかけします。別の方法でこのプロジェクトを進めていくことをお願いいたします。
  • もし、この件についておねえと話をしたいときは、カウンセラーが同席してくれるということです。

 

「義姉夫婦」にもメッセージを加えることで、宛先は義父、CCに義母と義姉夫婦を加えて第三者の目も入れてみました。そして、勝手に被害者ぶってるといった非難が来ないよう、カウンセラーの存在も主張してみました。

 

これを、直接的な表現を使わず、相手に対して失礼のない文章で書いてくれたChatGPT。

 

使える!

 

メールを送ってから、まる1日。

 

なんの反応もありません。

 

おねえにも確認しましたが、彼女の方にも連絡がないそうです。

 

こわっ。。。

 

本当に使えるのかどうかは、相手からの反応がない限り、保留となりそうです。

 

 

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モラハラと脳の影響:神経心理検査を受けたおねえ

家族紹介に家族3人ADHDと書きましたが、この度、おねえはADHDではなかったことがわかりました!

 

おねえは人の気持ちが理解できない自分は自閉症なのではないかと、オンラインでテストを受けたり、自分で調べたりしていました。

そして、MRIで脳の画像を撮ったり、様々なテストを受けたりして詳細に検査をしてみたいと言い出しまして、保険でカバーされるならとやってみることにしました。

 

この神経心理検査は3日間にわたり行われ、面接やIQテスト、簡単な計算問題をやりながら聞こえてくる音を数えるなど聞いていると面白そうなことをしていました。

 

最後に、面談で結果を伝えられたあと、興奮したおねえが電話をかけてきました。

 

「まま、わたしADHDじゃなかった!」

 

え、まじで!?

だって、ADHDって診断されて薬飲んでるじゃん。

 

「ADHDじゃなくて、ギフテッドだって」

 

君がギフテッドなのは、小学生のときからわかってるでしょ。

 

うちの子どもたちの学区は、小3で全員、認知機能テスト(IQテストのようなもの)を受けて、一定以上の数値を叩き出すと、ギフテッドプログラムに入ることになります。

まあ、クラスの問題児だったおねえがギフテッドに入ることで、好きなことを好きなだけ追求していいと言われて、授業態度が変わり、担任からの電話が少なくなって胸をなでおろしたのは忘れられません。本当に、1日おきくらいに電話がかかってきて、週1くらいで学校に呼び出されてあたまを下げる日々でした。

 

いろいろなことが頭の中でぐるぐる巡っているのは、集中できないADHDではなく、いろいろなことを考えているギフテッドだということだそうです。

 

「それから、自閉症でもなくて、人とうまく付き合えない理由もギフテッドだって」

 

まあ、普通の人の何倍もの速さで情報を処理するから、普通の人からするといきなり話題が飛んだりしているように聞こえるってのはわかる。

 

じゃあさ、興味が持てなくて、感情が感じられなくなる瞬間があるっていってたじゃん。

それはどうして?

 

「それは、パパとのトラウマ体験が自衛本能でやってるPTSDと、虐待による脳の発達障害だって」

モラハラが脳に与えるストレス



ああ、ここでなるくん登場です。

 

以前にも書きましたが、おねえなるくんに関することには、感情が動かないといっています。それは、呆れて、相手にしていないということではなく、「傷つけられないように、鎧を被っている」状態だから。

 

本当に、おねえには申し訳ないことに、わたしがナルシストに洗脳されていたとき、「これでいいんだ」と放置してしまったこと、そして週に1日はパパの日としてわたしが働きに出ていた間に虐待を受けていたことを知らずにいたことが成長過程の脳の発達に影響を及ぼしていたのです。

 

もちろん、おねえは手を差し伸べなかった私に対して怒りの感情を持って育ってきました。

 

今でもたまに、「あのときは。。。」と話し始めることがあります。

 

それに対して、心から「申し訳なかったね」と言って、受け止めるようにしています。

 

以前、怒りの感情をママに向けたいと思うことはないの?と聞いたとき、

 

「ママは、途中で気がついて行動を変えてくれたし、謝ってくれたからもういいんだと思う」

 

と言っていました。

 

ナルシストとの生活は、誰も幸せになれない。

いや、ナルシスト本人しか、幸せになれない。

 

かくいう、わたしもPTSDとつきあって生活しています。

 

わたしのカウンセラーが、客観的に自分のトラウマを理解したいならこの本を読みなさいと勧めてくれました。一応、英語の本を買ってみたのですが、難しすぎるので、翻訳されたものを読んでいます。英語版はおねえに横流しされました。

 

自己分析することで、自分を許せるようになるのかなと思いながら、読み進めています。

 

ただし、他人のトラウマ事例を読むのは結構きついです。

 

1日2、3冊のスピードで読むわたしですが、この本だけは少なくとも半年くらいはかかりそうです。

 

 

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経済DVと別居問題:離婚手続きの最終段階での困難

離婚手続きも終盤(のはず!)になってきましたが、ここで、経済DVらしきものが始まりました。

 

なるくんはそのつもりはないと思います。

 

もともと、「俺の金」と言って憚らないなるくんは、わたしだけでなく、娘たちも寄生虫のように思っています。

 

まだ、婚姻関係にあるのだから、家庭の収入(なるくん+みい)から、家賃・光熱費を引いて、残りを折半するということになっていました。

 

別居しているので、家賃・光熱費はいつもよりかかって当然です。

 

残りの折半で、わたしは娘と3人ぐらし。なるくんは1人ぐらし。

 

どちらに生活の余裕があるか、はっきりしているのです。

 

調理道具も半分残してきたにも関わらず、しかも、料理しないにも関わらず、新しいいいものに買い替えるなど、ずいぶん派手に使っているなと思っていました。ちなみに、やはり料理はせずに、毎月レンジでチンすればディナーになるPacked Dinnerを宅配にして、食べているらしいです(娘情報)

 

なるくんは基本給以外に、毎月支払われるボーナスだけで毎月わたしのお給料以上の収入があるのですが、まあ、あるものすべて使う彼ならありかとも思っていました。

 

娘たちの進学や課外活動について、家から通えるなら支出を抑えるのにも、家から通ったらどうかとわたしは言っていたのですが、「子どもたちのやりたいことを我慢させたくない」なんてかっこいいことを言って、俺が払ってやるとない袖を振ってしまいました。

 

もちろん、普段の支出を抑えて、毎月しっかりとためていれば、不可能ではないのです。

 

ところが、おねえの授業料、どーん!。りんりん課外活動の年間請求どーん!

 

これに動揺を隠せなかったようです。

 

そうよねえ。これまで、わたしが今後の支出を見据えて、まとまったお金を別立てでためて、なるくんが使ってしまわないようにしていたのだもの。

 

一方、アメリカの高い医療費や、おねえの車のトラブルでかかった費用はわたしが払っていました。もちろん、折半したお金で3人分の衣食も賄っています。

 

計画的にしていれば、不公平ではない割り振りのはずなのですが、思わぬ支出でわけのわからない屁理屈。



折半ではなく、それは「俺の金」だから、お前に渡す分を減らす。

第一、勝手にお前が家を出ていくから、お金がかかるんだろう。

 

というメールが来ました。

 

あ〜あ、別居に至った理由も自分がりんりんを精神的に虐待していたというのを、都合よく忘れているようです。

 

mylifeintheus.hatenablog.com

 

う~ん。。。

 

ここで騒ぎ立てて、裁判所命令をだしてもらおうとすれば、弁護士が喜ぶだけ。

それよりも、早く終わらせてしまおう。

 

ということで、月の収入が日本円で15万円ほど減ります。

 

はあああ。。。。。。

 

と思っていたら、たまたま見た星座占いにこう書いてありました。

 

「2月は、おうし座にとって我慢の月。ここを乗り越えれば大丈夫」

 

まさに、その通り!

 

動かず、騒がず。なるくんには反応しない。

これで行きたいと思います。

 

 

 

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モラハラ離婚の影響と子どもたちへの思い ~りんりんのこと~

もともと、りんりんは思春期真っ只中でツンツンしていても、不安になったり、甘えたくなったりするとベタッとくっついてきてハグしてきたり、私が寝ている布団に入ってきて添い寝したりするのです。もちろん、気が済んだら、自分のタイミングで離れていきます。

 

なんでくっついてくるのか、特に聞き出すことはせず、ポツポツ話し始めたら、相づちをうち、黙っているなら私の今日の笑える出来事を話しています。

 

最近気づいたことがあるのです。

 

りんりんが、なるくんに会わなければならないときの前か後に、くっついてくるなあと。

 

親権関連は、すでに署名した共同親権ですが、監護権はわたしというように、生活はわたしと100%一緒ということになっています。

 

りんりんの「ご飯を一緒に食べるぐらいはいいけど、泊まりたくない」という意見を尊重して、なるくんが誘って、子どもたちがOKなら、ご飯を食べたりしています。

 

わたし自身は、それが学業や課外活動に引っかからない限り、「Noとは言わない」ことにしています。

 

別居当初は、家のこと手伝ってくれたらお小遣いをあげると言われ、金欠のときに友だちを誘ってなるくんの家に行っていました。

 

ただ、そのお小遣いの金額が、一緒に行っている友達も含め、いったいどんな仕事してるんだ?っていう高額だったのです。「ATM扱いされて、ざまあみろ」という気持ちと、「人をATM扱いする子になってはいけない」という気持ちが同時にありました。

 

結局、りんりんには、適正価格で働きなさい。たとえ、あなたを虐待していた人であっても、人をATM扱いするのは、許されないという話をし、なるくんにもわたしたちが話し合ったことを伝えました。

 

なるくんの返事は「親は、ATMなんだ。それの何が悪い!」という怒りのメールでした。

 

その後、りんりんの様子を見ていると、一定の距離をおきつつ、わたしがどうしても送り迎えできないときになるくんに頼んだりして、ちょうどいい関係なのかなと思っていたのです。

 

あるとき、りんりんの課外活動で、2日間にわたり、発表会がありました。

1日目は、発表会が終わってりんりんが出てくるのをなるくんも待っていたので、そこでちょっと言葉をかわして終わりました。

2日目は、発表中に観客の一人が心臓発作を起こして、途中で中止になりました。指示に従って、ホールを出ることになったのですが、おねえとわたしが出るときにちょうど救急車が到着して、正面玄関には行かないようにという指示がありました。なるくんは早々にホールを出ていたので、正面玄関にいるのだろうという予想はついていたのですが、しょうがない。

 

裏にいたりんりんを見つけて、裏口から出ようと言ったときに突然りんりんがパニックに襲われたのです。

「パパにあっていかないと、わたしは怒られる。前もそうだった。だから正面玄関に行かなくちゃ!」

おねえとわたしとで、この状況下で文句を言うわけがないから大丈夫だと言っても、しばらくパニックが収まらなかったのです。

 

更にその1か月後、別の発表会。

そこに、なるくんはいなかったのですが、やはり帰るというときになって、パニックを起こしました。

「本当にパパ来てないの?もしきてて、わたしが勝手に帰ったら、怒られる」

 

流石に、心配になりりんりんのカウンセラーに連絡して、何があったのかを伝えました。

 

その後、表立って、パニックになることはなくなったのです。

 

ただ、それからは、なるくんの家に行かなくてはならないときは、おねえが行くときについていくようにして、一人で行くのを避けているようでした。

 

そのころからです。なんかくっついてくるなと思ったら、「おねえと、これからパパのところに行ってくる」といったり、帰ってきてからしばしぺったりとくっついています。

無理していかなくてもいいのにと思うにですが、なるくんもなりふり構わず、

 

「モールで何でも買ってやるから、出かけよう」

「好きなもの何でも食べさせてやるから」

 

と断ってもメッセージが来るようで、頃合いを見てはおねえと二人ででかけていきます。

 

流石に、わたしたちに家を出ていかれたあと、子どもたちにモラハラをすることはなくなったようです。だから、離婚の取り決めでも長引かないように、モラハラに関しては争っていません。それよりも早く終わらせたい。

 

ナルシストが自分の非を認めることはないとわかっていても、こうなあなあとすることで子どもたちの負担になっているのではないかとも悩むところです。

 

とりあえず、二人は同居当時の音声やカウンセラーに全て話した証拠があるから、成人したらパパを訴えてやると、今は思っているようです。それで、心のバランスをとっているとおもうと、それはそれで可哀想だなと思うのです。

 

 

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食事を作るのは、誰がため #情けは人の為ならず

女3人生活、互いに家族団らんを楽しみつつ、それでいてひとり時間も尊重してといい感じに続いています。

 

この度、りんりんが自動車免許を取得し、自由に動けるようになりました。

 

アメリカの郊外は、バスも少なく、親はタクシー要員として、分刻みで送り迎え。

 

だから、りんりんのバイトは単発で入るベビーシッターをおねえかわたし、または依頼主がが送迎できるときだけのものでした。

 

だから、彼女の収入の助けにするために、夕食を作ってくれたらその分わたしがお金を払っていたのです。

 

しかし、免許を取ったその日のうちにバイトの面接を設定すること5件。

 

しっかりと普段のバイトと夏の間のバイトを決めてきました。

 

これで、たまに晩ごはんを作ってくれる人がいなくなってしまった。

 

おねえは、ある事件がきっかけに晩ごはんづくりを拒否してもう2年になります。

 

そのある事件とは。。。

 

わたしが、仕事場ででたランチで集団食中毒の被害にあったときのこと。

 

寝込んでいるわたしのところに、おねえが、「まま、ご飯、何だったら食べられそう?」と聞きに来てくれました。

 

「お味噌汁をご飯にかけたねこまんまならたべられるかも」

 

と答えた私のために、ご飯を炊いて、野菜いっぱいのお味噌汁を作ってくれました。

 

そのときに、りんりんもおねえも、私たちもこれでいいかと、お味噌汁とご飯を食べることにしたそうです。

 

なるくんに夕飯として出したとき。

何だこれは!

おかずがないだろう。

鮭ぐらい焼いたらどうだと怒り出したそうです。

 

***ちなみに、このとき一度も私の様子を見に来ていません。***

 

おねえに文句を言ったそこから、延々とおねえの人格否定の罵詈雑言。

とうとうおねえが、それなら自分で鮭を焼けといったところで、出した食事を捨てて、自分だけ出前を取るという行動に出たそうです。

 

それ以来、少しでもおねえが作ったものがなるくんの口に入る可能性があるときは、一切料理をしなくなりました。

 

ちなみになるくん本人は、おねえのボイコットに全く気がついていません。

 

なんせ、なるくんが「出かけるから晩ごはんいらない」と言ったその日、おねえが、料理を手伝っているのを見て言ったなるくんのセリフ。

 

「おー、しっかりと料理のしかたを学んどけよ。俺が年取ったときに俺の面倒を見るために、お前を育てているんだからな」

 

すかさず、わたしが、

「別におねえが、わたしの面倒を見てくれようが、見てくれなかろうが、大切に育てるのは変わらないよ」

といったことで、自分の失言に気づいたようです。しかし、口から出てしまったものはなかったことにできないよね。

 

さて、女3人生活に話は戻り。

 

家族会議の末、これからは曜日で食事担当を決めようということになりました。

 

今日は、2年ぶりのおねえが作る晩ごはんです。

 

チキン・クレープ・with ほうれん草


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美味しかった!

 

誰のためって、家族のため。

身近な人間は、全て自分のためなんて思っていたら、結局周りがいなくなる。

 

でも自分のすることは、周りのためと思っていれば、自分の周りに人がいる。

 

だから、「情けは人の為ならず」。

 

巡り巡って自分のため。

 

 

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間違いを絶対おかしてはいけない綱渡り生活

さて、間違いだらけの離婚同意書を弁護士に突き返したので、しばらく離婚関係の話は進まないと思います。

 

そのあいだに、私が受けたモラハラ体験を紹介していこうと思います。

 

今振り返ると、本当に「なぜあのとき逃げ出さなかったのか」と自分に呆れるのです。

 

モラハラの被害者になる人は、「強い人」なのだそうです。

  • 我慢強い
  • ねばり強い
  • 腰が強い

多少のモラハラを受けても、それを引き受けてしまう強さを持った人らしいです。

 

そして、私が思うに、20年間という長い間結婚生活を続けるような人は、ある程度の賢さが必要なのではないかと思うのです。

 

なぜなら、モラハラを行うナルシストと生活するということは、極力「間違いを犯してはいけない」ということがあるからなのです。

 

ナルシストは、

  • 自分はすごいという誇大妄想を持っている。
  • しかし、現実はそれ程でもないので、常に自信がないがそれを認めたくない。
  • そこで、ターゲットをなぶることで強くなった気になり、自分の心の安定をはかる。

ということをしています。

 

だからこそ、ナルシストの前で失敗をしてしまうと、(今思えば嬉しそうな顔で、)これでもかというほどに責められるのです。

 

この20年間、綿密に計画を立てて、失敗しないように生きてきました。

 

「成功」すれば、なるくんに手柄を奪われる。

「失敗」すれば、なるくんに攻撃する機会を与えてしまう。

なるくんが「失敗」すれば、いつの間にかみいが「失敗」したことになっている。

 

自分にいいことはなにもないのですが、ここで私が唯一コントロールできるのは、「失敗しない」ということだけだったのです。

 

どれだけのレベルで失敗をしてはいけないのかという、エピソードがこちらです。

 

あれは、おねえが8歳くらい、りんりんが5歳くらいのころ。

近くの大きな街に家族ででかけました。

地下駐車場に車を停めて、観光をひとしきり楽しんだあと。

 

どこからかはわからないのですが、なるくんが機嫌が悪そうだなと感じたのです。

気分屋はいつものこと。

地下の駐車場へ向かいました。

階段を降りながら、「確か地下1階だったよね」なんて言いながら歩いていると、なるくんが、

「違うだろ。地下2階だろ。」

というのです。

まあ、とりあえず地下1階見てみようよなんて言って、地下1階へ。

 

たしか、「右奥だったよね」とそちらに歩いていくと、車がない。

 

なるくんが「いや、正面だったろ」と言ってそちらに行っても、車がない。

 

じゃあ、地下2階だったのではと下にさがってみました。

 

その間、

「だから俺が言っただろ。お前が間違ったと認めろよ」

「ほら、認めろよ」

とずっと後ろから言ってきます。

 

「そうだねえ、くるまなかったね」と言っても、彼を満足させる言葉じゃなかったようで、何度も言ってきます。

 

今回は、なるくんの言う通りに正面に行ってみると、車がありませんでした。

 

じゃあ、右奥へと足を伸ばすとそこに車がありました。

 

もちろん、ここで「あなたも間違っていたじゃない」なんてセリフは、言いません

なるくんが駐車位置を間違ったということは、大したことではないとコメントせずにいたのに。おそらく、自分で恥ずかしいと思ってしまったのでしょう。

 

「お前は、自分の間違いを認めることもできないのか!!!」

と声を荒らげてきます。



とうとう、切れた私が「しつこい」と言い返すとそこからは、「間違いを認めろ」という内容を色々な表現で怒鳴ってきました。

 

これを、プロジェクション(投影)と言います。

 

心理学における投影(とうえい、英: Psychological projection)とは、自己のとある衝動や資質を認めたくないとき(否認)、自分自身を守るため(防衛機制)それを認める代わりに、他の人間にその悪い面を押し付けてしまう(帰属させる)ような心の働きをいう。(投影 - Wikipedia

 

わたしは、自分の間違いを認めているし、なるくんの間違いは指摘していない。

なるくんは自分の間違いを認められずに、間違いを認めていないのはみいの方だと攻撃する。

 

ええ、ええ、全く論理的ではありません。

だからこっちも、混乱してしまうのです。

もうどうしたらこの攻撃が収まるのかわからないので、こちらもキレてしまう。

 

そうしたら、「お前は、運転できない精神状態だから車からおりろ」と私を車から引きずり下ろす。

そして、また怒鳴り始める。

 

いよいよ、駐車場にいた他の人が、「何だあれは…」とガタイのいい男の人たちが、私を助けようとよってきたのに気づいた途端、

「とにかく俺が運転するから車に乗れ」

と私を助手席に押し込んで、やっと出発となりました。

 

その後、車の中では無言だったものの、家についた途端、今度は昔のことを蒸し返したりしてとにかく怒鳴り散らしてきます。

 

まずは、子どもたちを2階の自分たちの部屋に行かせました。

 

そして、二人でリビングルームで向き合う。このあたり、わたしもキレていて記憶が飛び飛びなのですが、最後私に言い負かされてなるくんが車で飛び出していきました。

 

その後、わたしは娘たちを連れて公園に行き、なんとか気分を変えようとしていました。

その時もちろん「離婚」という言葉が頭をかすめていきました。

しかし、公園でおねえが、わたしたちが言い合いをしているとき、自分たちの部屋にいたりんりんが「二人が離婚してしまったらどうしよう」と泣いていたと教えてくれました。

 

ああ、りんりんは離婚してほしくないんだ。

我慢しなきゃいけないな。

 

と思った私は馬鹿でした。

 

その後、なるくん子どもたちには「怒鳴ってごめん」と謝っていました。

 

そう、ターゲットの私は、なるくんにとっての謝る対象ではなかったのです。

 

「駐車した場所を勘違いしてはいけない。」

 

今じゃ、駐車した場所がわかるものを写真に必ず撮るようになりました。

 

 

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離婚原因が自己防衛の嘘だった――義両親の不可解な対応の真実とは

なるくんはわたしから離婚したい旨伝えたあと、すぐに自分の両親に伝えたようです。

 

対して、わたしは別居に踏み切って引っ越すとこになるまで、自分の両親には黙っていました。

理由は、以下のとおりです。

  • もともと、「相談」すれば反対されるので、成立まで黙っていようと思っていた。
  • 別居することになったら、住所の問題があるのでここで伝えるしかなかった。

 

ナルシストは社会性があって、外向きにはいい顔をする上に、なるべくなるくんを実親に会わせないようにしていたこともあって、うちに両親は「しっかり稼いでくる、人当たりの良い旦那さん」と思っていた。まさかそのなるくんが自分の娘や孫を虐待しているとは、すぐに信じないだろうと思っていたからです。

 

もう別居するところまでいって報告したので、「反対」はされませんでしたが、電話で「離婚」という言葉は聞きたくないわという気持ちが伝わってくるので、具体的な進捗等は話していません。

 

さあ、ここで義実家の反応です。

正直なところ、予想がつかなかった。

  • 反対する
  • 離婚は受け入れるが、孫や資産をとりにくる。
  • 無反応。

 

わたしの予想はある意味当たって、ある意味外れていました。

 

基本的には、この離婚の話し合いに自分たちは口を出すつもりはないと、お義父さんから連絡がありました。

 

ただ、なぜか義実家に遊びに来るように声がかかるのです。

 

いままで、こんなことはありませんでした。

なるくんを避けていた娘たちですが、祖父母には会いたいので、なるくんがいかない時期を見計らって二人で祖父母宅に遊びに行っていました。

 

その度に、「あなたも来ればいいじゃない」と声がかかるのです。

 

今まで、「孫さえ来ればあなたはいらない」態度を隠しもしなかったのに。

 

友人に相談すると、「行くな!なにかの罠に違いない」と忠告されました。

感謝祭、クリスマス…クリスマスのあとも声をかけられました。



これは、ボケて、離婚協議中ということを忘れているのでは?

 

と疑ったほどです。

 

義妹情報で、わたしと娘たち以外全員揃ったクリスマス休暇中、不自然なほど誰一人離婚についても、わたしたちについても話題にしなかったという情報が来ました。

 

ということは、「ボケた」訳では無い。

 

そんなとき、おねえがポツリと言いました。

「一度だけ、おじいちゃんが、『離婚することになったのは、お前たちの両親の喧嘩が絶えなかったんだろ』って言ってた。」

 

みい「。。。。。。えーと、喧嘩が絶えなかったのは、わたしというよりむしろ。。。あなた?」

 

おねえ「でしょう!!私もそう言ったの!!!!喧嘩の相手は、わたしだって!」

 

ああ、でもわかってきた気がする。

なるくんは、離婚原因が自分が家族を虐待していたことだと絶対に認めない。それなら、みいのせいにしておこう。みいと気持ちがすれ違ったのだの、性格の不一致だのと自分の両親に言っておけばいいか。って嘘をついた。

 

そして、義両親は、じゃあうちに呼んで仲直りすればいい!

 

って思っちゃったのかもしれない。

 

ほんと、仲直りはないし。

3時間かけて義実家までわざわざ行く意味がわからん!

 

 

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