ナルシスト弁護士の悪夢を告白!#レビューサイト
やっと最悪な弁護士とのつながりが切れました。
もう、この弁護士がナルシストだったという、アンラッキーさ。
途中で何度も弁護士を変えようかと思いましたが、また最初からやり直しというのが嫌で、「全部終わったら、レビューサイトに全部ぶちまけてやる」という目標を掲げて我慢して突き進んできました。
ただ、弁護士相手に辛辣なレビューを書くのって、正直、勇気がいります。
言葉尻を捕らえて、反撃されたり、訴えられたりしたら大変です。
そんなときは、AI(ChatGPT)にご相談するしかないですね。
思いの丈をぶつけた、辛辣すぎる日本語長文レビューを、「この弁護士のレビューを英文で書き換えてね」と頼んでみました。
更に、「このレビューで、弁護士に訴えられる可能性はある?」とも聞いてみました。
ポイントは、
- 常に証拠を提示できる事実であること。(Emailでのやり取りなど)
- 「この人、お金を搾り取るために長引かせているんじゃない?」といった、はっきりとした証拠がない場合、「自分がその時そう感じた」、「そんな不安が頭をかすめた」といった表現で、あくまでも自分が感じたことを事実として書くこと。
- あまり強すぎる表現を避けること。
といったことらしく、レビューの文章で危ういところを指摘してくれました。
更に、長文だったため、おねえのアドバイスに従って、”TL;DR”をつけることにしたのですが、それもAIまかせ。短く要約してくれました。
それを、弁護士オフィスの情報が載っている3か所に投稿。
なんとその日のうちに、弁護士から返信投稿がされていました。
「お疲れ様でした、今後の成功をお祈りします」の内容の中に、紛れ込んだ文言「離婚はストレスが多く、現実を歪めて見せている」。
ほうほう、わたしが現実を歪んでみているから、「名前のスペルミスを指摘し」、「裁判官がアドバイスしたことを間違って私に伝え、相手側から指摘され」、「来るように言われた裁判の日に仕事を休んでいくと、あなたの書類が揃っていないせいで何もせずに帰宅した」りしたのね。
むかっときても、感情的に反論してはいけない。
ChatGPTに相談して返信をしました。
「ご返信ありがとうございます。離婚プロセスに伴う困難を認識していただき感謝します。しかし、この期間に起こったことは、私の感情による歪んだ現実感の反映ではなく、実際に直面したストレスや困難であることを明確にしたいと思います。
プロセスが終わったことに安堵していますが、その間にかかった感情的な負担を認識することが重要だと考えています。今後のクライアントがこのような困難な時期にもっと共感的なアプローチを受けられることを望んでいます。
ご理解いただき、ありがとうございます。」
頭がオカシイのは「お前」の方だと言いくるめてくる。
これが、ナルシスト。
まあ、このレビューを読んで、彼からの返信を読めば、自ずと分かることです。
ブラックみい「こいつ、墓穴を掘りやがった 。最高のレビューじゃないか。」

離婚のプロセス(イリノイ州)と弁護士費用 ~まとめ~
とうとう、離婚が今月成立しました。

はあ~、長かった。申立をしてから14か月かかり、弁護士代も14,000ドル(現在の為替で211万円!)でした。最後の方は、仕事をしない弁護士へのイライラ、それによる不安との戦いでした。
この弁護士費用を払えたのも、景気が上向きになって、ボーナスが貰えたから。
これがなかったら、大変だったわ。
さて、離婚のプロセスを振り返ってみます。(長文です)
まず、2023年の2月頃に離婚を決意したとき、弁護士を探し始めました。
このとき自信満々な弁護士を選んで失敗。自信満々弁護士は、口だけの弁護士でした。
最悪の場合のことも想定してくれた、あの人を選んでいたら少しは違ったんだろうか。
2023年4月に、3月に出たボーナスを注ぎ込んで前金を弁護士に送って準備開始。
このときに、過去3年分くらいの税金関係の書類をダウンロードして確保しました。
あとからこれをしておいて助かったのは、共同で税金の申請をしていたので、税金の書類へのアクセスが一つのアカウントからだったのですが、プロセスが始まってからパスワードを変えられて、アクセスができなくなりました。
お金関係の書類は、離婚を切り出す前に手元に確保すべきです。
2023年6月の結婚20周年記念日。離婚を切り出すXデーで、なんと言って切り出すか迷っていたのですが、なるくんが娘たちと大きな親子喧嘩をし、さらにその場にいた娘たちの友人や彼氏の前で醜態をさらすという報告を会社で娘たちから受け取りました。
これ幸いと、「もうあなたとはやっていけません」と自然に離婚をEメールで切り出しました。そこにそのまま、弁護士の連絡先をつけて、こちらは本気ですと送ったわけです。
翌日、弁護士は裁判所に離婚の申し立てをしました。
ここから、まずは未成年のりんりんの親権、監護権などについての話し合いが始まりました。Allocation Judgmentの作成です。
すぐに、りんりんが「ご飯を一緒に食べに行くくらいならいいけど、同じ家に一晩でも泊まるのは嫌だ。」と表明したことで、Parenting Time(監護権)はわたしが100%になることがすぐに決まりました。つまり、養育費を100%私がもらうことになります。ただし、共同親権なので、医療や教育などは両親の同意のもととなっています。その他、奇数年のクリスマスはどちらの親が一緒にいるかなども事細かに決めました。ここで、1週間以上の州外への旅行はなるくんの同意が必要という文言を入れたがったのがよくわからない抵抗でしたね。私はどうでもいいと思っていたのですが、弁護士から今後嫌がらせに使われるということもアドバイスをうけて、「じゃあ、1か月以上にしよう」というところで収まりました。仕事も学校もあるので、1か月以上旅行に行くことはないからね。
これに、互いに署名して、裁判官から署名をもらうまで6か月。
その間、2023年7月に、なんとかりんりんを懐柔しようと(?)おねえも私もいないところで、自殺をほのめかす脅しをしていたことがわかり、即別居に踏み切りました。
このあとに、Dissolution of Marriage(離婚協議書)の作成に入ります。
この書類では、財産分与、子どもたちの大学費用について、医療関係の費用、Allimony(メンテナンス費用)、養育費、401k(確定拠出型の個人年金制度)などなどお金についての話し合いが始まります。
- Aliimonyは二人の収入をもとに算出するのですが、どの数字をもとにするか(ボーナス込み?いつの年収を使う?)で揉めました。
- Allimonyと養育費をどのように支払うかについて、なるくんのお給料から差し引いてそのまま私の口座に来るようにするという文言を入れていたのですが、それを勝手に直接支払いに書き換えてきました。抗議したら、「手続きに1年かかるぞ、それまでお前は何ももらえないぞ」と嘘八百。3週間で、最初の小切手を受け取りましたよ。
- 一緒に買った家に住み続けたいなるくんが私の分を買い取ることになるのですが、家の資産価値を低いままにしておきたいなるくんとマーケットが上がってきているので、現時点の価値にしたい私で揉めました。私が、マーケットピーク時に正式に価格の評定をしてくれる人を500ドルで雇って正式な書類を作ってもらいました。
- 離婚成立後、共同名義のローンから私の名前を抜き、私に現金を渡すために2つ目の住宅ローンを得るまでに猶予期間が7か月。それまでにできなければ、家を売ることになります。
- 大学費用について、詳しくはは前回の記事を。
- 401kについては、裁判官推薦の人を雇ってこれからきれいに分けてもらうことになります。
やっと内容の同意が終わったのが、2024年9月。
ここまで時間がかかったのは、弁護士が遅いから。
どれだけ遅かったかは、また別の機会に。
2024年9月の裁判の日、「この日は出廷してください。これで終わりです。」と言われて仕事休んでいったのに、うちの弁護士、必要書類揃えていなくて意味無し。
もうこれ以上引き伸ばすのは嫌です、とこれまで署名した内容に間違いはありませんという別の書類にサインして、出廷無しで離婚が成立したのが2024年10月でした。
更に、Allimonyと養育費のための給料差し押さえの申立をすぐにしてもらい、差し押さえの裁判所命令がなるくんの会社に送られたのが1週間後。
この差し押さえ、内容読んだらすごいですよ。悪徳金貸しか!ってくらいの取り立てです。
1週間でも遅れたら、680ドル(約10万円)の罰金。2週間遅れたら、収入の60%を差し押さえるとのこと。これば、絶対遅れられない。
さらに、Social Security(公的年金)は10年以上の婚姻期間だったので、私が62歳のときに独身であれば、そのときに手続きをして、夫婦の時分年金を受け取ることができます。
彼氏は作っても、再婚はするなってやつですね。
ああ、長かった。
まだ、401kや財産分与は残っていますが、どのように分けるかはすでに決まったので、揉めることなく淡々とといったところですね。
正式な離婚証明書を取り寄せて、日本の離婚手続きもしなくちゃ。
以上、この長文では書ききれない諸々含めた、長い長い離婚までの道のりでした。
うれしい!
この一言につきます。
娘たちとお祝いに、焼き肉を食べに行きました。
まとめると、子どもがいる場合。
- Allocation Judgment
- Dissolution of Marriage
- Order for Support (収入を差し押さえして、養育費やAllimonyの支払いを確実にする申立)
この3つの内容を協議することになります。
子どもがいなく、婚姻年数も少なく、Allimonyも必要ないなら、2つ目のDissolution of Marriageだけで済むようです。
そして、Allocation Judgmentに6か月、Dissolution of Marriageに9か月、Order for Supportに1週間の時間がかかりました。
とにかく弁護士が遅かったので、しっかりとしたところに頼めばもっと早くなるかもしれません。
ちなみに、友人でDissolution of Marriageだけの場合、5千ドル以下だったそうです。
そして、揉めに揉めた離婚をした友人の知人は20年以上前に3万ドルだったとか。今でいうと6万ドル!
まずは下準備、そしてNPDの性質を理解した上で、一気に畳み込む。
最後は、何よりも仕事の速い弁護士を選ぶところなんでしょうね。
ナルシスト夫の矛盾

もう、1年以上が過ぎましたが、まだ離婚は成立していません。
何が原因なのか。
- お金の問題
「自分がやったことを後悔している。償うために俺は働いて金を稼ぐ。」
なんて言いながら、
「(子どもたちに)謝って、自分の罪を認めたら、自分が自分でいられなくなる。」
って。。。
謝らんのかい!!
「大学費用を払えない可能性があるから、本当は俺が払うけど、書類上は1/3は子供が払うということにしておいてほしい。」
お金稼いで償うんじゃなかったんかい!?
もう、言動が一致していないというか、理解不能。
この矛盾が、ナルシストなんですよね。
大前提が、自分が全て正しいという妄想の世界で生きているので、自分の非を認めると、その妄想の世界が壊れてしまうのです。だから、謝るということは彼の中でありえない。
でも、それを正当化するために、「俺は家族のためにお金を稼いでいる」と豪語する。
それと同時に、自分がいちばん大切だから、自分に不利、または損になるかもしれないことはしたくない。
なんと言おうとも、現実世界に生きているわたしは書類上こそはっきりさせるべきだと思っています。そうじゃなければ、この先ずっと彼の妄想に振り回されることになる。
ということで、こちらも引かずに先に進んでいませんでした。
ほんと、いいかげんにしろよ。
アメリカでは、自分の授業料のローンを子どもに組ませるのもありありなので、彼に払えと訴えても裁判所が1/3は子どもにという言い分が通ってしまうのよね。
わたしは、そのローンを返済できる仕事がない状態でローンを組むというやり方そのものが受け入れられない。ローンって返せる見込みがあるから組むものでしょう。
実は、学資の積立投資をしていたので、子どもたち名義でアメリカの大学費用1年弱分くらいはあるのです。
これもね、なるくんの散財のすきを突いて、ためてきたもの。
定期の積立じゃないのよ。切り詰められるところを切り詰めて、少しずつお金を移動していたわけです。二人合わせて月の手取りが日本円で200万超えるのに、家族のためのお金は切り詰めて貯めていかないといけない。じゃないと、宵越しの金を持たないばりに使ってしまうのです。
本人は、このアカウントに入っているお金は、自分が稼いだお金(私も働いていましたけどね)だから、自分が支払う分に使うつもりだったようです。
結局、最初の年はこの積立金で払う。
それ以上かかった分はなるくんとわたしで6:4で分担するということになりました。
6:4って、私の3倍稼いでいるんですけどね。
それで、もう終わりにしようよ、と思っていたら。。。
向こうの弁護士が作成した書類に目を通していたおねえが気づいてくれました。
これ、なるくんの給料からイリノイ州がメンテナンスと養育費を差し引くのではなく、なるくんから直接払うように書き換えられてるよ。
なんですと!?
今の婚費だって、言わなきゃ払わないのに。
これから20年間も、毎月、メンテナンスの支払いがないぞと言い続けるわけ?
ふ・ざ・け・る・な!
弁護士もダラダラしているし、なるくんはこんなだし、もう、早く終わってくれー!!
モラハラのあとに続く加害者の道、被害者の道…やっぱり経済的自立
前回のブログにて、「99%離婚」は、ナルシストとは関係ない。モラハラにも変われるモラハラと変われないモラハラがいるということもしっかり書いてほしい。なんて批判をしていても、2巻目が出たら買ってしまう、わたしって。
2巻目は、1巻の主人公にモラハラを指摘した上司の話。モラハラで離婚して、娘と絶縁状態になって改心した上司。部下に頼られ、温厚な上司に生まれ変わっても、娘の許しは得られずに結婚式にも出席できない。
この、「加害者にとって救いがない」のが現実であってほしいと思う自分がいるのです。
もちろん、「許さない」という感情をもって生き続ける娘にも悩みがあります。
おねえにこんな本があったよと紹介してみたのですが、「絶対に許さない娘に共感するから読みたいけど、漢字が読めないから最後まで読めないと思う」だって。読み書きは、難しい。
この本には、改心した父親、その父親とシェアハウスで一緒に住む離婚したおじさんたち(今回の主人公の上司)と親交を深める息子の姿もあります。加害者サポート団体(GADHA)を運営する人が原作者なだけあって、リアルだなあと思うわけです。
もちろん、前回のブログで指摘したように、改心できるモラハラ人間は、ナルシストではない。そこは忘れちゃいけない。
モラハラを作り出す原因の一つに、社会のあり方にも原因があるのではないか。
加害者だったおじさんたちの被害者のその後に注目して読んでみました。
自身がモラハラの被害者であり、こういう人たちを作り出さないように人事で労働環境を改善していこうとする息子。
モラハラの被害者の娘が、次代のモラハラになってしまう可能性。
本当に、リアルな姿だなと思いました。
じゃあ、ナルシストはなぜナルシストになるのか。
この件についても、おねえと何度も語り合いました。
なるくんの場合は、
- 家庭内で絶対的権力を持つナルシストの父親
- ナルシスト父を支持しつつ、「息子が一番!」と盲信する母親
この組み合わせのもとで育ちながら
- 俺はすごい
- 俺がすべて正しい
- 父親に認められたい(息子を評価しない父親と現実を見ないで評価しまくる母親)
- みんな俺のことが好き
- 自分は何をやっても許される
と、一生懸命信じ込もうとして、妄想の世界を作り上げた結果です。
じゃあ、娘たちにとって育った環境とは、
- 家庭内で絶対的権力を持っていると思っているナルシストの父親
- ナルシストをそんなものと洗脳された母親
- 後に洗脳から覚めた母親
この組み合わせのもとで育ちながら
- ナルシストがどのようなものか知っている
- 現実社会との付き合い方を相談できる母と姉妹とカウンセラーの存在がある
- トラウマとPTSD持ち
- 大学の授業料などがあり、切り離せないが、ナルシストと一定の距離を保っている
だから、ナルシストになる心配は、低いかな。
でも、相手をコントロールしようとすることがあるので、要注意と言ったところでしょうか。
現実的に、絶縁には至っていないのですが、なるくんも距離を置かれていることは自覚しています。
それで反省するか?
いえ、しません。彼の妄想の中では自分は良い父親なので、現実とかけ離れていようがなんだろうが、妄想の中で「みいが悪い、俺は悪くない」で完結しているのです。
さて、この本から、家族と言う名のターゲットを失ったモラ男とモラ男から離れたターゲットの家族の姿を垣間見ました。実はこの本には、いつまでも変わることができずに社会から見放されていく主人公の同期の姿も描かれています。家族を失い、会社ではパワハラで訴えられ、仕事を失っても変わることができない。
「ざまあみろ」
と言う気持ちがあることは否定しません。しかし損得勘定すれば、正直なるくんには、この先長いこと無事に働き続けてほしい。
ここ、イリノイ州では収入が多い方(なるくん)は収入が少ない方(みい)に離婚成立後から20年間慰謝料を払い続けなければならないからです。20年間というのは、わたしが、結婚から20年経ってから(実際は20年と2日)離婚の申立をしたからです。そして、その慰謝料は、なるくんの給料から自動で引き落とされます。以前のブログで婚姻期間と慰謝料がもらえる期間について説明しています。
もちろん、なるくんが仕事を失う、収入が減るなどの事情があれば裁判所に減額の申立をすることもできます。
その慰謝料に頼らずに生活できるようになるべく早く、経済的な自立が必要です。
だからね、復讐心よりも収入。
いいよ、妄想の中で「みいのせい」になっていたとしても、それで心穏やかに仕事を続けてくれるなら。しっかり、20年間働き続けてほしい。
モラハラ人間から変われないナルシスト
ナルシスト(NPD)からの洗脳から自由になって、ナルシストについて理解を深めてきました。
ナルシストが行うのは、モラハラ、パワハラ、フキハラ。。。いろいろとあります。
でも、モラハラ・パワハラをする人が全てナルシストなのだろうか?
そこは、違うような気がする。
なんとか、なるくんと共存できないだろうかともがいていた頃に読んだ本が、「99%離婚」。これは、モラハラをしていた人が原作で、モラハラを行っていた側からの目線で描かれています。上司にモラハラを指摘された主人公が、加害者のサポート団体GADHAを通して、子どもを連れて出ていった妻と最後の最後で離婚を回避するというお話です。
こんな、ナルシストは変われるかもと期待をもたせる本も、どうかなあとも思ってしまうのですよ。それで、逃げ遅れた被害者が悲惨だ。もちろん、原作者の言葉でも、相手を変えようとする危険性にも言及されています。漫画パートだけでなく、全てに目を通す必要がある1冊です。
少なくとも、
- ナルシストはモラハラする。
- モラハラする人は、ナルシストかもしれない。
- ナルシストではないモラハラ人間は、再生の可能性があるかもしれない。
- そして、ナルシストなら、とにかく逃げろ。
ここは押さえてほしいなと思いました。
なるくんは絶対に、自分の非を認めず、脳内で現実と妄想を都合のいいようにつなげて生きているので、まずGADHAような加害者のサポート団体に連絡を取ることもしないよね。それこそが、ナルシストの特徴。
自己愛性人格障害(NPD)が改心することはない。被害者は、「絶対に改心させよう」、「わたしならできる」なんて思わないことが大切だと思う。
とにかく、逃げろ!

この一点を、わたしは推したい。
原作者は、モラハラを行う人に「あなたはモラハラ人間だ」と指摘をしても、「いや、お前がモラハラをしている」と返ってくることがあると言及しています。
なるくんもなにかにつけて、「いま、お前がガスライティングをした!」と大騒ぎしている時期がありました。自分がやっていることを、他の人がやっていることだと「投影」しているのです。全くもって見当違いな言いがかりだったので、「それは、ガスライティングではない」と指摘をしていました。もちろん根拠のない批判だったのと、本来自分に自信がないナルシストですから、言いがかりはなかったことになり、別のことを持ち出して文句を言ってくるパターンでした。
正直なところ、このブログのようにナルシストやモラハラテーマのブログを見ていて、「あれ、この人自身が、実はナルシストなんじゃないだろうか」という感想を持つことがあります。
どうして自分はそう感じるのだろうと、冷静に考えてみました。
- 自分の配偶者がナルシストだと何度も繰り返す割に、具体的なエピソードがない。
- ナルシストである配偶者を、モラハラばりにただただ貶める罵詈雑言を言っているだけ。
- モラハラ被害者として共感できるところがない。
- あとは、文章を読んでいて、なるくんに暴言をはかれていたときの感情が湧く。
最後は、もう感覚としか言いようがないです。
「投影」って恐ろしいのが、「お前のほうが…」と言われ続けると、「あれ、おかしいのはわたしなのかな?」って思ってしまうところです。
自分もナルシストではないのか、自分が相手にモラハラをしているのではないか。
洗脳が抜けていく過程で何度も自問自答して悩みました。
それでも、「まま、本当のナルシストは、そんなこと自体考えもしないんだよ」というおねえの言葉でストンと腑に落ちて、安心したことは忘れられません。
さて、この本のことに戻って考えるに。
この本は、ナルシストではないがモラハラをしてしまっている(してるかもしれないと考える)人が読むといいのではないかと思いました。
もちろん、モラハラをしている人の思考や悩みを理解したいという人も手に取ると良いかと思います。
しかし、ナルシストによるモラハラの被害者が読んでも何も解決しない。
やっぱり、とにかく逃げろ、この一点です。
ナルシストのいない旅行、最高!
以前、なるくんとは旅行に行きたくないというブログを書きました。
このたび、はじめて一時帰国以外でなるくんなしで旅行に行ってきました。
4泊5日のログハウスでのグランピング。
娘たちと交代で運転して、7時間ドライブ。
滞在中の予定も決めず、ただ、「近くにある洞窟でインスタ用の写真が撮れるといいね」ぐらいの予定で行ってきました。
1日目、娘たちと3人で交代で運転。だれも、悪態をつかない。
「パパがいないって、いいねえ」
2日目、雨降りにより、どこにもいかずに屋内でダラダラ、パティオにあるジャグジーでビール。息がつまらない。
「パパがいないって、いいねえ」
3日目、おねえ、風邪で寝込む。りんりんと屋内でダラダラ、パティオにあるジャグジーでワイン。なるくんがいたら、風邪を引いたおねえと体調管理をしなかったわたしが責められていたな。
「パパがいないって、いいねえ」
4日目、おねえが復活したけど、わたしに風邪がうつった気がする…が!洞窟には行きたい!近場の洞窟でハイキング。娘たち、インスタ写真を思う存分撮りまくる。なるくんがいたら、すぐに飽きて帰るって言うだろうな。
「パパがいないって、いいねえ」

5日目、洞窟から戻って寝込んだわたしが動けない間、娘たちが後片付けと荷物の積み込みをしてくれた。なるくんがいたら、絶対手伝わないで、娘たちに文句ばかり言っていただろう。
「パパがいないって、いいねえ」
元気なりんりんが運転し始めたのは良かったのですが、とうとうりんりんにも風邪が移ってダウン。おねえ、復活したわたしの順で運転して無事に家に帰ってきました。
雨が降るわ、風邪をひくわ、散々だったような気がしますが、なるくんがいないということを満喫した、素晴らしいバケーションだったね。と母娘3人でことあるごとに確認し合った5日間でした。
ナルシストへの怒りをどうするか…
いろいろと腹の立つことがあって、心が落ち着くまで時間がかかってしまいました。
義父からの返信が来ました。
さて、その返信とは…
「わたしは言いたいことをぐっと我慢しています。あなたの病気が子どもたちに押し付けられていると思います。彼らをセラピストと精神科医に依存させることは、私たちみんなが生きている現実のストレスや圧力に対処できるようにするものではありません。彼らは、今の進み方では、一生あなたと心理学的な言葉の世界に依存することになるでしょう。」
<裏の意味>
いいか、俺はすごく怒っているんだぞ。狂っているのは、お前で、お前が近くにいるせいで子どもたちまでおかしくなってきている。カウンセラーや精神科なんて、怪しいものに関わらせるせいで、子どもたちを自分に依存させて普通のストレスにも耐えられない子にしているんじゃないか。
言ってんじゃねーか!
とわたしの心の叫び。
さあ、ここでどう対応する?
心のままに動くのなら、
「あなたの息子が自分のストレスのはけ口でわたしたちを虐待したから、今のわたしたちがあるんです。そして、そんな息子になったのは、あなたのせいじゃないんですか。」
ナルシストの父親は、ナルシスト。
挑発に乗ってはいけない。
まず、わたしの真意(腹が立っていること)が言葉に出てしまわないようChatGPTにお願いする。
「私はあなたの視点を理解し、同時に私たちが選んだ道を続けることへの確固たる決意を表明したかったのです。私たちはあなたの意見を尊重し、貴重なご意見を大切にしていますが、私たちは自分たちの信念と決定に忠実であることが重要だと考えています。
より良いコミュニケーションと理解を促進するために、私たちはプロフェッショナルなコミュニケーション手段を提供し、意見の相違を埋め、状況の明確さを確保するお手伝いをしようとしています。私たちの意図は透明性を促進し、オープンな対話を維持することです。」
これぞ、Joe'sメソッド。
のれんに腕押し、戦わずに勝つ。
私は敵対しませんよ、でも決定は変えません。
あなたが理解してくれなくてもいいけど、もし知りたくなったら、いつでも来てください。プロと一緒に待っていますよ。
この後の返信はありませんでした。
でもね、でもね!
やっぱりムカムカとするのですよ。
1日になんども、義父のメールを読み返して、自分はどこにムカついているのか、どうしたらこのムカつきがおさまるのか、考えてしまうんです。
どこにムカついているのか、「娘たちを普通のストレスにも耐えられない子ども」といったところですよ。
ふざけんなうちの子は、強い!
あの状況で、生まれてからずっと生き残ってきたんだから。
でも、それを思いっきり義父に言えないフラストレーションが溜まっていく。
そこで、ついつい昔読んだ本を読み返してしまった。
「反応しない練習」草薙龍瞬著
『…「我慢する」というのは、正確には相手に我慢しているのではなく、「自分の怒りを抑え込んでいる」状態なのです。すでに怒りは湧いてしまっているのですから、そのまま我慢し続けると、ストレスが溜まって、どんどん苦しくなります。鬱にだってなりかねません。
こういうときこそ、「心の前半分を相手への理解に、後ろ半分は自分の反応を見る」ことに努めて、なんとか反応したがる心に負けないように…』
ああ、義父は自分を否定された気になっているんだろうな。そりゃ反撃もしたくなるよな。なんの根拠もなくわたしや娘たちを自分の妄想の中の人物像に作ってしまうのは、ナルシストのお得意な逃げ。ある意味予想通りと言える。
わたしは、怒っているんだな。どこにって、娘たちをストレスの弱い子ども扱いしたところに。自分が狂った人間呼ばわりされたところは?うん、そこはどうでもいいと感じている自分がいる。

原始仏教って宗教じゃなくて、哲学といえるもので、無宗教のわたしにもとても興味深いものです。そう、わたしは自分が解脱できている姿が想像できない。でも、近づきたいとも思う。
わたしが、Kindle購入してしまったあとに、Kindle unlimitedになっていて、ちょっと損した気にもなったのですが、思い出したときにさっと読み返せるから、購入して正解だったんだと思おう。
それにしても、このメールのやりとりにCCで入っていながら、反応しなかったなるくん。彼は、解脱していたのでしょうか。
ないな。
どちらに味方しても、自分に火の粉が降りかかると思ったのでしょうね。




