国際モラハラ離婚 in the US

まさか自分が自己愛性パーソナリティ障害の夫の被害者(!?) @bigmysurvive

うちの変わった面々

家族紹介をします。

 

わたし:みい

アメリカにやってきて、20数年。

リズムを取ること、泳ぐこと、走ること以外のたいていのことならこなします。

間違ったことが嫌い。まさか自分がモラハラ洗脳を受けていたとは想像もしなかった。

 

(まだ)夫:なるくん

もとギフテッドのADHD。

「こいつ(大学講師)から学べることはなにもない。」と豪語して大学をやめた高卒。

さすが、もとギフテッド。オタク技術をみがいて結構稼いでいます。

そして、自己愛性パーソナリティ障害であると、わたしたち家族とわたしたちのカウンセラーはみています。*1

 

長女:おねえ

ギフテッドのADHD。****ADHDではなかったことがわかりました。

 

mylifeintheus.hatenablog.com

 

思春期突入とともに、ナル父の異常性に気づき一人戦っていた戦士でした。自傷行為、鬱、PTSDも乗り越え、心理学専攻の大学生。

 

次女:りんりん

ギフテッドのADHD。

期日を守るとか、物事を終わらせるとかがなかなかできない。

思春期真っ只中。おねえが大好き。

うちの唯一の未成年。親権などにかかわってくるのです。

 

遺伝するとはいえ、3人のADHDに囲まれて長年生活していたのかと、娘たちの診断が出たときには感慨にふけっていたものです。

ところがどっこい、(まだ)夫がナルシストだったことにちょっと気が遠くなりました。^^;

 

こんなメンバーが揃うと、毎日がドラマでした。

ネタには困りません。

*1:自己愛性パーソナリティ障害は、その障害故に、診断を受けたり、カウンセリングをうけることがまずないのです。子どもの頃にADHDの診断も受けているけど、これも本人否定しています